3歳児のちゅうりっぷ組さんが、自分たちで育てたピーマンとオクラを使って、ピザ作りに挑戦しました!
オクラやピーマンの切り口を見たり触ったりして、「どんな匂いなのか」「どんな形なのか」「どんな手触りなのか」を知りました。
野菜を切ったのは先生たちですが、混ぜ合わせたのは子どもたちです。
オクラとツナをマヨネーズで合えます。
生地の代わりはギョウザの皮です!
そのギョウザの皮に、オクラとツナを混ぜた物と、ケチャップを塗ってピーマンとコーンとチーズを乗せた物の2種類を作りました。
あとは焼くだけ~♪
焼きあがりを早速試食した子どもたち。
「あっつー!」「ふーふーしなあかんな」などと会話しながら、美味しそうに食べていました。
「もうないのー?」という声もたくさん聞こえていました・・・。